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内向きのベクトルと外向きのベクトルと時々仕事

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昼寝したせいで全く眠くならないので、現在4時エントリーを書きます。

 

記事の内容としては、楠木先生が就職を控えた学生からの相談である

「今まで自分の承認欲求を満たすために、生きてきた。

 しかし、その生き方にこれから先不安しかない。どうしよう。」

という相談に答えていく記事である。

 

その相談に対する楠木先生の答えは

「もうすぐ承認欲求を満たすために生きることが、バカバカしいものであることに気がつく」

という答えだったのだが、そこに補足された回答が興味深かった。

 

補足されていた内容としては、

「君は『承認欲求を満たしてきた』と言っているが、社会は君を承認なんかしていない」

という話だ。

 

楠木先生曰く(僕の解釈を含むが)

「社会が承認するということは、社会がその人を社会の一員である、と認定することである。そして社会とは人と人の相互互助のシステムで成り立っているので、その人が他者に貢献しない限り、つまり働かない限り、社会の一員としては認定されないのだ。

そのことから、学生である相談者はまだ社会は承認なんてしていない。」

ということだそうだ。

 

相談者である大学生の言及する「承認欲求」とは、「承認欲求」というより「褒められる」というのに近いのかもしれないが、それでも楠木先生の言う「働く=誰かに貢献する」、「社会=人と人の相互互助のシステムで成り立つ」というのは興味深かった。

 

また、有名デザイナーの小野光治さんの話で

「独立する気はない。余計なことを考えなくていいサラリーマンが性に合っている」

というのも、新しい意見を与えてくれた。