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中小企業は新卒社員をどうやって入れるの?

町工場に新卒、社長ブログが話題に 「ミラクル起きた」にネット共感 経済 福井のニュース |福井新聞ONLINE:福井県の総合ニュースサイト

昨日のニュース記事を読んで思ったことを書いていきます。



1つ目の記事は、福井県(?)の中小企業(確か溶接とか行っている会社)が新卒社員を採用することができた、という記事。

一見「新卒を採用するのは当たり前じゃろ」と思う(現に自分も読む前までそう思っていた)が、いわゆる「中小企業」においては、新卒を採用できることなんて奇跡に近い。

なぜ採用できたのか、というと
「面白いインターン企画を行っていたから」
でだそう。


2つ目記事はガリガリ君で有名な赤城乳業ガリガリ君を生産する工場見学を行っており、それが人気を博しているという記事だ。



この2つの記事から分かることは、どちらの企業も
「顧客に対して自社の”ストーリー”を伝えている」
ということだ。


「ストーリー」とは、

「生産する製品やサービスの前後の物語」

例えば誰が生産しているのか、
どのような思いで生産しているのか、
生産された後どうなるのか、

といった前後の事象を伝えることによって、顧客に愛着や親近感を抱いてもらう。
そして、そのストーリーを消費してもらうのである。

有名な例で言えば、ボルビックの1L for 10Lなどだろう。
消費者は水の価格や味を消費しているのではなく、そのボルビックの”ストーリー”を消費しているのだ。




ここから自分の提案なんだが、
もっと中小企業は自社のストーリーを発信していくべき
だと思う。

周知の通り、最近の若者は車とかブランド品とかステータスを求めなくなり、自分が「良い」と思ったものが欲しいという社会。

で、なにを「良い」と思うかっていったら、そのモノの「ストーリー」だと思う。

だから、中小こそ工場見学やブログなどで「ストーリー」を発信いくことで自社に対する親密度を上げ、ストーリーを消費してもらうべきではないか。


イデアベースだけど、
それ専用のブログプラットフォームを作るのは面白そうだよね