××のつくりかた

大学生のような、大学生でないような。 そんな人間が僕のつくりかたを書いています。 僕をつくりたい方は読んでやってください。 基本は反面教師的に読んでください。

変われないのは環境のせいかもしれない

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前回のエントリーで本田選手の記事を書きました。

紹介した本には「変わるかどうか自分次第」という話でしたが、今回は180度転換して

「変われないのは環境のせいじゃないか」ということで書いてみたいと思います。

 

 

もちろん環境だけではない

 

タイトルだけ見ると、凄いゆとり丸出しの他責思考なのですね(笑)

まぁそれは置いておいて、

 

「変われない」

 

この問題は結構の人が持っていると思います。

仕事や学校で失敗し怒られ反省し、「今度からは気をつけよう!」と意識したものの、数週間経つとまた同じ失敗。

「こういう人になろう」と思って強い決意をしたものの、1週間も経てば1週間前の自分に元通り。

 

こんなことザラです。起こって当然です。

というのも、人間の脳ないし身体はホメオスタシス(生体恒常性)といって、現状を維持しようとする働きが備わっているからです。

例えば、チョコレートケーキのような甘い物を食べたとしましょう。その時、あなたの血糖値は当然上がります。その時脳はインスリンを出して血糖値を下げようとします。これはホメオスタシスの1つです。

同じように精神面でも「こうしよう!」と決心して、今までと違うことをしようとすると、脳が不安やストレスを与えて、今までの自分に戻そうとするのです。

 

まぁなので変われなくても当然といえば、当然。

だけど、変われる人も多くいます。なぜ彼彼女らは変われるのでしょうか?

もちろん、失敗した時に根本的な原因を見つけられてないとか、目標となる理想像のイメージが足りないとか、原因の仮説を立てればキリがありません。

しかし、僕はその原因の1つに「自分が置かれている環境が悪いから」ということもあると考えています。

 

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どんな環境なら変われるんだろうか

 

さてさてどんな環境なら変わることができるんでしょうか。

 

僕は変わることができる環境の1つに

メンターがいる環境」というのがあると思います。

 

ありきたりと言えば、ありきたりかもしれません。

でも人というのは、一人では脆く1度決めたことでも、明日になったら変えるみたいなことは多々あります。

しかし、そこに1人いるだけで全く違うものになるのです。

 

現に僕も仕事先の上司に

「お前なら大丈夫。絶対に〇〇できる。」

と言われ、そのおかげで少しずつですが変わることができました。

 

社会心理学にも「重要他者」という言葉があり、「自分にとって重要な位置を占める人」のことを指すのですが、人間は上司・友人・親といった重要他者から影響を受け、特に自己概念(自分に対する知識や特徴)には強い影響を与えるといわれています。

 

つまり、メンターという重要他者を置くことで、「自分は変わることができない」というような自己概念を変えることができるのです。

 

 

まとめ

いかがだったでしょうか。

まぁゆとり世代の戯言かもしれませんが、自分を変えようと思っている人は是非参考にしてみてください。